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野外フェスで出会いはあるの?音楽好き女子とつながる方法を解説!

音楽フェスに参加すると、数千人以上の人々が一つの場所に集まります。

その中には共通の音楽の好みを持つ人々が多く含まれており、出会いのチャンスも広がっています。

いきなり結論ですが、野外フェスは出会いメインの音楽イベントです。

女の子同士で来ているグループは、出会いを求めています!音楽メインだとしても、1泊2日とか宿泊するフェスだと、そういったことも考えてライブに来ている女子がほとんどです。

ただ、当たり前ですがナンパをしてはいけない女の子グループも存在します。

ここでは、音楽フェス、野外フェスで出会いにつなげていくための方法やポイント、トラブルを起こさないための注意時k場などを解説します。

初の野外フェスナンパ前は、ここでの記事を参考にしてくださいね

目次

野外フェス、音楽フェスに出会いはあるの?

まず初めにみんなが知りたいであろうことから結論を言っておきます。野外フェス、音楽フェスには出会いがあり、多くの人が実際に彼女をゲットしています。

もちろん中には、ライブだけのワンナイトだけの関係も多くあり、彼女ができたとは言いにくいかもしれませんが、出会いには間違いなくつながっています。

野外フェスで出会いがあったか?というアンケート調査をしたところ、5割近くが出会いがあったと、回答したそうです。

この数字ってやばくないですか?これだけで会えてるってことは、本気で野外フェスで女の子と仲良くなりたい、って思って行動すれば、確実に出会いにつなげられる状況です。

もちろん一人目から全員とうまくいくとは思えませんが、少なくとも5回ぐらい、女の子のグループに声を掛ければ、出会いにつなげられる可能性が高いです。

ここからは、もう少し、実際に野外フェスで出会うために知っておいてほしい情報をまとめておきます。

野外フェスで出会いを成功させるポイントは?

音楽フェスで出会いを求める場合、うまく出会いにつなげていくためには、いくつかのポイントがあります。

ここでは、出会いということはもちろんですし、そもそもトラブルを起こさないようにするためにも、最低限押さえておいてほしい情報がありますので、ここで紹介しておきます。

野外フェスはグループナンパが最強!

野外フェスで女の子に声を掛けるなら、間違いなくグループナンパが最強です。

女の子の多くはやはり友達ときている子がほとんどですし、2人組とか3人組とかのほうが、声を掛けたときに一緒に飲んで話してくれます。

たまに一人で来ている女の子いるにはいるのですが、ものすごく警戒心が強いか、そのタイムテーブルの時だけ好きなアーティストのライブを見に来ている、ってケースがほとんどです。

そういった女の子に声を掛けてもうまくいかないことがほとんどなので、友達を誘って2人組で、声を掛ける女の子も2人組から探すようにしてください

出会い目的じゃなくても、フレンドリーに声を掛けろ!

気軽に声をかけたり、共通の話題で会話をしたりすることで、新しい友達や恋人を見つける機会があります。

野外フェスで同じ時間に同じステージで、同じアーティスト目当てでその場にいるってことは、少なくともかなりの共通点を持っていることになります。

話す内容も本当に普通のことでよいです。「この歌手、本当に好きなんですよね。今日は、初めて生で見れるっていうことで、本当に楽しみにしてました」なんて、ファンであることをアピールすれば十分です。

そうすれば、相手も勝手に仲間認定してくれて、一気に距離が縮まります。

もちろん、その声を掛けてる相手が好みじゃなかったとしても、そこから紹介してくれたり、友達の輪が広がっていく可能性があります。

同じステージを回っている女子に声かけろ!

大きな野外フェスでは、複数のステージで複数のアーティストが同時にライブをすることがあります。要は観客は、自分のお目当てのアーティストを選んで、ライブをしている会場に移動することになります。

そうすると、ちょっと周りを気にしていると、さっきも同じステージで音楽を聴いてたな。って女の子に気づくことがあります。その女の子って同じアーティストのファンなので、趣味が合うし、自然と話を広げやすいです。

音楽フェスには多くの人々が集まりますので、やみくもに声を掛けるよりも、自分と共通の趣味や好みを持つ人との報が出会いにつなげやすいです。

お気に入りのアーティストやバンドについて語り合ったり、共通の音楽ジャンルについて話をしたりすることで、相手との共感を深めることができます。

まずは仲良い女の子、もしくは知り合いと仲良くなり、出会いのチャンスを広げていきましょう「

フェス参加前に、SNSなどで参加者と仲良くなる

音楽フェスに参加する前に、イベントの公式サイトやSNSで情報をチェックし、参加者と繋がることができます。事前に知り合いを作っておくことで、フェスでの出会いの可能性も高まるでしょう。

いざ音楽フェスに参加すると、目当てのアーティストのステージを回ってフェス飯を楽しんで、毎年雨が降るのでしっかりとしたテントを張って・・・ってやってると、すぐに時間がたちますし、疲れて出会いどころじゃなくなることもあり得ます。

その点、最初からフェスで遊ぶことを前提として、東京あたりで一回飲み会でもしておけば、当日本番も一緒にライブを回ったりご飯食べて、雨が降ったらお互いの車やテントに避難して。ってなると、そのまま付き合える確率がめちゃくちゃ高いです!

みんなフェス参加を楽しみにしてテンション上がっている女の子ばっかりなので、タイムテーブル表をもってどこを回るか?なんてスケジュール組んでるだけで、めちゃくちゃ盛り上がる飲み会が楽しめますよ。

フェス前の事前飲みは最高に盛り上がるので、ぜひ試して下さい!

マッチングアプリや出会い系で音楽、ライブ好きな女の子と出会う!

可愛い女の子と音楽フェス、野外ライブフェスに参加したいと思うのであれば、一番確実なのは、マッチングアプリで音楽ライブ好きな女子を探すことです。

その子と顔合わせして仲良くなって、「今度一緒に〇〇フェス見に行こうよ。チケットも車も用意するからどう?」って言えば、ほとんどの女の子はついてきてくれます。

フェスのチケット2days2人分、となかなかにお値段はかかりますが、まあ自分も楽しめる、ってことなので、これぐらいの出費はしょうがないですね

友達同士でも楽しいですが、女の子と盛り上がるフェスも一度ぐらいは味わってもらいたいぐらいには楽しい経験になるので、ぜひともチャレンジしてください

音楽フェスの注意点を解説!女の子はオトコ連れがほとんど!

音楽フェスに参加する際には、いくつかの注意点があります。

特に気がたってるパリピ系の人も数多く参加しているので、トラブルに巻き込まれないように、しっかりとここでの注意点は読んでおいてください

女の子をナンパするときは、男連れかを最初にチェック!

ナンパをするうえで、何よりもまず気にしてほしいのは、実は彼氏と参加しているのにたまたま別行動中の女の子にしつこくナンパしない!ってことです。しつこくして、最後にブスバカ女、とか捨て文句を言ってしまい、そこに入れ墨入りの彼氏が返ってくるなんて最悪ですよね・・・

女性の場合は、オトコ連れの人がほとんどいることが多いです。

そのため、自身の安全を考えるためにも、友人やグループで参加し、ナンパした後は彼氏連れ?って一言確認するようにしてください。女の子もトラブルを引き起こしたいわけではないので、聞けば素直に答えてくれる女の子がほとんどです。

酔っぱらってテンション上がってる女の子をテントに連れ込むときは、くれぐれも彼氏がいないかどうかをチェックしてくださいね

音楽目当ての女の子に、しつこくしない!

野外フェスにわざわざ来ている時点で、その女の子は音楽を聴きたい、好きなアーティストが出場している、って目的をもって参加している女の子がほとんどです。

そういった女の子にしつこくしてしまうと、女の子に嫌がられて迷惑をかけてしまいます。

女の子に嫌われるだけならまだマシなのですが、最近ではすぐにX(旧Twitter)といったSNSで野外フェスのイベント名タグ付きで晒されて、面倒なことになることも多いです。

暇そうにしている女の子やご飯食べてるタイミングとか、声を掛けるタイミングは選んでくださいね。ライブ中でみんな盛り上がってるのに、声をしつこくかけてライブの邪魔にならないように注意しましょう

フジロックは、夜中にナンパと出会いが大盛り上がり!

2021年フジロックフェスティバルの写真です。

大学生で初めてフジロックに行ってからは、なんとか仕事も調整して、毎年参加しています。

これはいちばん大きいステージ、最後のRADWIMPSを待っている際のステージ付近の様子です。コロナ2年目のフジロックフェスティバルは、足元に人が立つ場所が決まっており、マスクは必須、蜜を避けられるような作りになっていました。

真夏の中パンパンで人と人とが触れ合い汗でベタつくのが嫌だったので、すごく快適にライブを見れたなという記憶があります。

写真では人が多く見えるかもしれませんが、全ステージとも、しっかり密にはならないような対策もされており、例年より当選数も少なくされていたイメージです。コロナ中のフェスも全然悪くないし、むしろ野外であれば常に空気も新鮮で心配なかったので、存分に楽しむことが出来ました。

この日はRADWIMPSは、Mステの生中継も入っており、規制が多い中でもかなり盛り上がっていた印象です。

このライブでは、私は仲のいい友達のような男女2人で一緒に行きました。そもそも野外フェスに行く行かないの段階から、男女の交流は作れるのではないかと思います。

実際、普段から何度か飲みに行って気心も知れてる中なので、もしかしたらライブ中にそんな感じなるかな~、って思ってたら、やっぱり夜中にこっそりとイチャイチャして、付き合うことになりました。

そもそも野外フェスに来ている時点でテンションが上がっているんだし、周りの女の子たちも、お酒に酔ってめちゃくちゃはしゃいでるんですよね。そんな状況で、横によく知ってて、嫌いでもなく若干好きよりの男がいたら、そんな雰囲気になりますよね?

実際、カップルや家族、男女の大人数でフェスを楽しんでいる人達も多く見られ、男女の交流はかなりあると思います。

趣味が合うことは確定しているので、話のきっかけ作りには困らないし、ライブ中に隣同士と交流があるような演出があるアーティストさんも多くいます。
男女の出会いや交流という点では、無数にあると考えられます。

城島高原アンダーザスクリームでまったり野外フェスを楽しむ!

大分県にある城島高原パーク内で行なわれた「城島高原アンダーザスクリーム2023」という野外フェスで入場しながら撮った写真です。

福岡から九州の音楽を盛り上げたいという松隈ケンタ氏が主催となって始まりました。

特徴は何といっても遊園地の中で、しかも木製コースターとして有名なジュピターにぐるりと周りを取り囲まれたステージで開催されるので他の野外フェスとは雰囲気も違います。

雰囲気としては少しゆったりとしてて、フジロックやサマソニ、ライジングサン、といったフェスと比較すると、少しっゆっくりと見れましたね

2日間行われて1日目は前夜祭で、全国からオーディションで選ばれたバンドがステージパフォーマンスを行い、投票されるという形になっています。

出演アーティストは、松隈ケンタ氏にゆかりがある方がメインになるので、超人気大物アーティストよりは刺さる人達にはめちゃくちゃ見たいと思うラインナップです。

この時は友達2人と参戦したのですが、正直、野外フェスで男女の出会いも求めて参加してました。

お目当てだったり好きなアーティストさんが一緒だったりすると、グッズやTシャツを着ていたりして分かりやすいので初対面の相手で話しかけやすいですし、ナンパにつなげやすいんですよね~。

こうやって、自分の趣味、好きなアーティストを見るだけで分かるようなイベントって、なかなかないじゃないですか?そういった意味で、野外フェスでの出会いは、声を掛ける相手を簡単により分けできるのでおススメです!

このときは、その場でエッチするところまではいきませんでしたが、同じアーティスト好きの女の子2人組と仲良くなって、フェス中も一緒に参加してよい雰囲気で解散出来ました。

こういった地方の音楽フェスは、参加している女の子たちと勝手に仲間意識ができて、つながりやすいです。

モンスターバッシュでテンション上げて出会いを探す!

この写真は、2023年8月、香川のまんのう公園で行われたモンスターバッシュ参加時の写真です。完全にテンション爆上げですね笑 この写真は、2日目最終日のトリを飾ったback numberの楽曲を聴きながら思いきりはしゃいでいる時の写真。

ありがたいことにチケットが当選したりSNS等で譲ってもらったりなどの幸運もあり、2年連続で参加することができた。

夏場の野外は、毎年暑くて特に日中の時間帯は目が眩むほどの眩しさや長時間立っていられないほどの暑さで、毎年モンバスに来ては後悔することもある。

しかし、野外だからこその開放感や会場での一体感、自然の空気、野外飯の美味しさなどさまざまな魅力を感じることができるため毎年参加したくなるフェスです。

まあ写真からもわかる通り、完全にテンション上がりきって、男女問わずたくさんの音楽好きの人と仲良くなれました。フェスでの開放感や、気持ちが舞い上がってるからこその声をかけようと思う気持ちになる…など、ちょっとしたタイミングで仲良しが増えましたね。

アーティストの楽曲の中で、肩を組んだりモッシュしたり歌ったりなど見知らぬ人だったとしても、気が付けば昔からの知り合いのような仲良しっぷり。

東京や大阪など連日開催するフェスや規模の大きなフェスであれば、夜中のナンパとかはよく聞くのだけど、こういった少し地方のフェスでもこんなに友達や男性との出会いがあるとは思ってなかったので、ちょっと意外に感じました。

もちろんライブメインで行ってるのですが、ごはんとかちょっとした休憩のタイミングで様々な人と仲良くなれるチャンスをもらえて、すっごい楽しんだフェス体験でした

森道市場でナンパされて出会いにつながったフェス体験談

愛知県で行われる森道市場というフェスに参加した時の思い出です。

私は音楽フェスに参加するのは初めてでした。特にお目当てのアーティストがいたわけではないのですが、知っているアーティストが何人かいたこと、美味しいご飯が食べられると聞いて友人と参加しました。

写真は、音楽を聴きながらビールを飲んでいるところです。食事や飲み物の出店が多くとても楽しめました。

芝生や砂浜、キャンプゾーンなど、ゆったりできるところがたくさんあったので、まったりした時間も過ごすことができました。風を感じながら、うっすらと音楽を聞いてビールを飲む時間はとても最高でした。森道市場は砂浜と遊園地でフェスステージが分かれているので、歩いているだけで楽しかったです。

私は女子ふたりでフェスに行ったので、何度も男性から声をかけられたり、話すこともありました。後ろの方でなんとなく音楽を聞いている最中に、「これ好きなの?」と聞かれて、好きなアーティストや曲の話で盛り上がりました。

女の子2人組、ってことでナンパもあるのかな~、なんてうっとうしく思うことまでを覚悟していたのですが、嫌な感じはないのですが、自然と出会いにつながる感じでした。

音楽やアーティストなど、共通の話題があるので話しやすいし、嫌な気分になることなく盛り上がれました。非日常な雰囲気なので、知らない人とも盛り上がりやすいです。

好きなバンドのときだと、友達を置いてけぼりにして前の方まで行ってしまい、知らない人と盛り上がっている、ということもたひたびあります。

恋愛じゃなくても、フェス仲間ができるのはとてもうれしいので、友達づくりの場としても、フェスは良いと思います。国内のいろんなところから、いろんな年齢の人が集まるので、それもいいところです。

YONFESでは、音楽好き男女の出会いにつながった体験談

YONFESという愛知県長久手市にあるモリコロパークの中で行われているフェスのエンディングです。

04 Limited Sazabysという愛知県発バンドが主催しているフェスです。トリは毎年恒例で主催の04 Limited Sazabysがつとめています。

基本的にバンドが演奏をしている間はステージ上は撮影NGだったんですが、全バンドが出番を終えたあとのどのバンドもステージ上にいないエンディングのモニターだけは撮影OKになっていたので撮りました。

大学に入った時がコロナ禍でまだライブが少なかったのもあって人生でライブもフェスも行ったことがなくてこれが初めてだったのでとっても感動しました。自分で撮ったこの写真はとっても大事にしています。

私は初めてのライブでしかも友達と行ったのですが、ものすごい音楽は楽しい女の子とは仲良くなれるし、って感じでした。

暗黙の了解として前の方で見ている人たちはダイブやモッシュがOKだし、真ん中の方で見ている人たちはサークルを作るので、終わったあとに周りの人達と結束感が生まれて、興奮したままで飲み会モードに発展。

あまり性別を気にしていないと思うので男女の交流というよりはファンとして仲良くなるという感じだと思います。この時はそこから良い感じになれた女の子とLINEを交換して、1週間後に2人で飲みに行く約束に成功!

初フェスで出会いに成功して、マジ最高な気分でしたね。

フェスによっては男女の偏りが多いフェスもあると思うし、オトコくさい野郎フェスもあるので、ある程度はフェスを選ぶ必要がありますが、出会いは転がっているはず、って思って参加してくださいね

ロックインジャパンでは、先にSNSで出会いを見つけて参戦!

ロックインジャパン2022という夏フェスで、東京スカパラダイスオーケストラというバンドの出演時に俳優のムロツヨシさんがゲスト出演した時のものです。

実はリハーサルの時に、ムロさんとスカパラがコラボしている曲の前奏が聞こえてきたことと、ムロさんがリアルタイムでインスタグラムの青空の写真に『いよいよ』と書かれたストーリーをアップしていたこともあり、もしかしたらゲストで出るのかな?なんて思っていたのですがまさか本当に会えるとは思いませんでした。

いつも東京スカパラダイスオーケストラはゲスト出演があるのですが、当日出演するバンドから来ることが多く、俳優の、しかも大好きなムロツヨシさんが出てきたので思わず号泣してしまいました。

この時は、ちょうど彼女と別れて日増している時期だったので、しっかりと出会いを意識してフェスに参加しました。具体的には、事前にSNSなどで同じバンドが好きな人のサークルやコミュニティを検索し、同じフェスに行く人を探しました。

そこで、同じフェスに行く人を見つけると、SNSでまず連絡を取り合ってから、当日、指定のTシャツやラバーバンドなどを身に着け、無事に会えたら写真を撮ろうね、などとやり取りをし、実際に集まってグループ飲みをしながら、目当ての女の子を見つけました。

このときはしっかりと作戦を立てていったので、すぐに仲良くなれるパートナー女子を見つけられて、音楽も出会いも楽しめてマジ最高な気分でした。

音楽メインでフェスに参加している人も多くいるので、あまりにもしつこく積極的にいくのは、正直いまいちな結果に終わって、フェスも楽しめないし出会いもさんざん、なんてことになりかねません。

ちょっと面倒っちゃあ面等なのですが、フェス開催の1か月ぐらい前からSNSパトロールを始めて、同じアーティスト好きなグループに参加するだけで出会いも楽しめる最高の結果が得られます。

この面倒くさがらない、ってのが大事なんだと改めて実感したしたロッキンジャパンフェスでの出会い体験談でした。

まとめ:野外フェスは出会いの宝庫!事前の出会いが効果的!

いかがでしたか?

野外フェス、音楽フェスは出会いを期待している男女が集まっているのかな、なんて疑問を持っていた人には、もう一度改めて言っておきます。

野外フェス、音楽フェスは音楽と出会いの祭典です。特に泊まりで1泊2日とかで参戦する野外フェスは、夜になるとそこらじゅうで出会いを楽しんでお酒を飲んでるその場限りのカップルの姿を見ることができます。

実際に私も何度も野外フェスに参加しましたが、その場でカプルになれなくても、後日飲みに行ったり、グループで何度か合コンっぽく飲み会をするような仲間との出会いにつなげられました。

そもそも同じフェスに参加している時点で音楽の趣味は合うし、アーティストの話をしていると話題にも困ることなく、延々と話をして盛り上がることができます。

ただ、何度か参加したフェス常連として言わせてもらうなら、出会いを期待しているなら、事前にマッチングアプリやSNS X(旧Twitter)でパートナーを募集しているのをおススメします。

約束したからって最初から最後まで一緒にいる必要は全くなく、とはいえナンパがうまくいかなかった場合に備え、保険として一組ぐらいは会う約束を取り付けておくのをおススメします。

せっかく参加するなら、出会いも音楽も楽しんでくださいね

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